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2009年にはモザイカルチャー世界博の会場としても使用された花のテーマパーク。面積30万平方メートル、植栽3,000種10万本余りの起伏に富んだ園内には、四季折々の花々が咲き誇ります。
花博2014の見どころは、日本一美しいと評される桜とチューリップの庭園。春爛漫の圧倒的な世界感を作り出します。
その他にも、明治神宮から譲り受け、大切に育てられてきた菖蒲園など、季節毎の見どころで用意しています。
◎13,000本の桜と50万球のチューリップの織り成す圧倒的な世界。
◎菜の花と桜の幻想的で芸術的な光景。
◎多様な種類の桜が次々に咲き、1ヶ月間以上桜を楽しめます。
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◎花博を機に、
新たに2つの花壇が登場。 -
◎日本に明治神宮とここにしかない
江戸系の花菖蒲と琴の演奏。 -
◎澄みきった青空のような透明感
“幻の花”とも言われている
貴重な花を展示。
◎全国の自治体による共同出展。一面に広がる大花壇と花の地上絵も必見。
◎地上50mから浜名湖を一望できるときめきタワー。
◎公園内には、2,000品種、100万株というボリュームの草花が彩ります。
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◎チェルシーフラワーショー(英国)
におけるゴールドメダル5回受賞
今話題のランドスケープアーティスト
石原和幸氏の特別展示。 -
◎千葉大学にて研究され、
当大学にしか存在しない蘭。 -
◎インターフローラルワールドカップ
日本人初のチャンピオンによる
花と食のコラボレーション。
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浜名湖花博とは、2004年に国際園芸博覧会「パシフィックフローラ2004」と第21回「全国都市緑化しずおかフェア」の愛称で開催された花と緑の博覧会です。
国際的レベルでの博覧会であることに加え、全国緑化フェアの精神である、人々の交流による新たな文化発信の要素を加えることで、国内外から約544万人の人を集め成功を収めました。
また、浜名湖花博での功績は、公共空間での花壇づくりや森づくりなど多様なかたちで広く県内各地に息づいています。
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